XDW(DocuWorks)ファイルを開く・PDF に変換
DocuWorks の .xdw・.xbd のページを表示し、PDF やテキストで保存します。ソフトを入れられない会社のパソコンでも、Mac やスマホでも使えます。ファイルはブラウザの中で読み、送信しません。
あなたのファイルは安全です — すべてブラウザ内で処理。サーバーには一切送信しません。
.xdw・.xbd ファイルをここにドロップ
またはクリックしてファイルを選択
DocuWorks の文書(.xdw)とバインダー(.xbd)に対応。ファイルは端末から出ません。
DocuWorks なしで .xdw を開く方法
.xdw は、官公庁や企業で広く使われている富士フイルムの文書管理ソフト「DocuWorks」の文書です。公式に開く方法は無料の DocuWorks Viewer Light ですが、インストールが必要です。会社のパソコンでソフトを入れられない、Mac に入っていない、スマホで見たい、という場面ではそれができません。
このページは、ファイルをブラウザの中で読みます。すべてのページを表示し、どのパソコンやスマホでも開ける PDF か、テキストとして保存できます。
ファイルを選ぶ
上の枠に .xdw(またはバインダーの .xbd)をドロップするか、クリックして選びます。iPhone では、添付ファイルを先に「ファイル」App に保存してください。
読む
ページが上から順に表示されます。バインダーは、文書ごとに最初のページの上に文書名が出ます。
必要なら PDF で保存する
「PDF で保存」で全ページを PDF にします。文字の検索やコピーもできる PDF です。「テキストを保存」は、全ページの文字を .txt で保存します。
読み込み部品はファイルを開いた最初の 1 回だけ取得し(約 0.9 MB)、端末の中で動きます。公開にあたって、実物の DocuWorks 文書 33 本(自治体や大学が Web サイトで公開している 17 本、民間の会社が公開している資料 10 本、文書検索ソフトの試験用ファイル 6 本)を開いて確かめ、そのうち 3 本は、発行元が公開している PDF 版と見比べました。
この XDW ビューアの仕組み
DocuWorks の形式は公開されていません。このビューアは、公開されているファイルから形式を読み解いたオープンソース(MIT ライセンス)の読み込み部品「ezpzfile-xdw」を使っています。富士フイルムとは関係のない実装です。これを WebAssembly にして、端末の中で動かしています。
- ファイルの読み方
- DocuWorks のファイルは、タグの付いた要素の並びです。保存するたびに末尾へ書き足され、最後の trailer が今の文書の状態を表します。ページの描画データは .lzh と同じ LHA の圧縮(-lh5-)で、スキャンしたページなどの画像は JPEG かビットマップで入っています。
- ページの描き方
- 読み込み部品がページを図形・文字・画像の並びに変え、ページが画面に近づいたときに canvas に描きます。画面から遠く離れたページは画素を手放すので、数百ページの文書でもメモリを使い切りません。
- PDF の中身
- 各ページを 150 dpi で描いて JPEG として PDF に入れ、その上に文書の文字を見えない状態で重ねています。見た目は画面と同じで、検索やコピーもできますが、編集できる文書ではありません。
- 必要になってから読み込む
- 読み込み部品は約 0.9 MB あるので、ページを開いたときではなく、ファイルを入れたときに取得します。 ezpzfile-xdw のライセンス(MIT)
対応していない範囲
パスワードや証明書で保護された文書は開けません。署名の検証はしません。DocuWorks 入れ物(.xct)には対応していません。文書が指定している書体が端末に無いときは別の書体で描くので、行の折り返しが少しずれることがあります。300 MB を超えるファイルは開きません。